秋田さきがけ会ってなあに?
秋田さきがけ会は、皆さまに秋田魁新報をお届けしている販売店が、新聞販売に関わるサービス向上のために結成している会です。皆さまに愛される販売店になれますよう日々精進しております。
新聞で作ってみよう
毎週日曜日は「さきがけこども新聞」の日
新聞記者になってどうぶつタウンを取材しながら、自分だけのどうぶつしんぶんを作っていくすごろく形式のボードゲームです。
ゲームの中では、思考力・判断力・表現力など子どもの成長に不可欠な知性や能力が育まれる『しんぶんちゲーム』も発生!(日本新聞協会開発)
2019年度新聞協会賞に秋田魁新報の一連報道が受賞
新聞配達や新聞販売所に関するちょっといい話や心温まるエピソードなどをエッセーの形でお寄せいただく「新聞配達に関するエッセーコンテスト」は、今年で29回目を迎えました。
今年もはがき、封書、メール、ファクスなどにより、3596編の応募がありました。学校単位での応募も数多くいただきました。多数のご応募をいただき、本当にありがとうございました。 「大学生・社会人」「中学生・高校生」「小学生」の3つの部門に分けて審査を行い、最優秀賞、審査員特別賞、優秀賞、入選の全30編を決定しました。選考には特別審査員としてお笑いコンビ・ブラックマヨネーズの吉田敬さんにも加わっていただきました。(2022.10.1 )
今年もはがき、封書、メール、ファクスなどにより、3596編の応募がありました。学校単位での応募も数多くいただきました。多数のご応募をいただき、本当にありがとうございました。 「大学生・社会人」「中学生・高校生」「小学生」の3つの部門に分けて審査を行い、最優秀賞、審査員特別賞、優秀賞、入選の全30編を決定しました。選考には特別審査員としてお笑いコンビ・ブラックマヨネーズの吉田敬さんにも加わっていただきました。(2022.10.1 )
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秋田魁新報記者のSNS。日々の雑感、読んでください。
「秋田さきがけ・くらし班』
「秋田さきがけ・くらし班』
「夏休み さきがけこども教室」次回お楽しみに

みなさまに安心をお届けしたい : わたしたちは、お年寄り世帯の安否確認や緊急時の連絡役を務め、警察および市町村との連携のもと安心で住みよい地域づくりのお手伝いをしています。
会 長
福田 洋介(ふくだようすけ)

副会長(4人)
安田 勝
(やすだまさる)
秋田魁新報をご愛読いただきまして誠にありがとうございます。私たち全県の販売店で組織している秋田さきがけ会は、読者の皆さまに情報を提供しているだけではなく、地域に密着したサービスを展開しております。高齢化社会において、老人世帯への「気配り、目配り、思いやり」はもちろんのこと、安心ネットワークを通じて若年層への犯罪を未然に防止するなど、地域に認められるような社会貢献を行ってまいります。どうぞよろしくお願い申し上げます。

渡部 安孝
(わたなべやすたか)
秋田魁新報をご愛読いただきまして誠にありがとうございます。私たち秋田魁新報販売店はスタッフ一同、迅速・丁寧を常に心がけ日々情報豊かな新聞をお届けしております。また、購読者宅への配達や集金業務においては、行政と連携した「さきがけ安心ネットワーク」を通じて高齢者世帯への見守り支援なども行っております。地域に根ざし親しまれる新聞店を目指して参りますので、今後とも秋田魁新報のご愛読をお願い申し上げます。

谷口 泰彦
(たにぐちやすひこ)
私たちは新聞配達を行いながら、見守り活動、防犯活動、ごみカレンダーやミニコミ誌の発行など地域に必要な活動を積極的に行っております。スタッフは、町の様子に詳しく、人命救助や徘徊老人の保護、不審者の発見、火災や事故現場の発見など多くの地域の異変を真っ先に見つけております。これからも住民のパートナーとして地域の安心・安全に欠かせない存在と認めていただけるよう努力してまいりますので、どうぞよろしくお願い申しあげます。

佐々木 匡
(ささきただす)
日頃より秋田魁新報をご愛読いただきまして誠にありがとうございます。コロナ禍や、世界的な情勢不安の中で、正確で内容の濃い新聞の情報が見直されています。私たち秋田さきがけ会は、全県のスタッフ一同まごころを込めて、読者の皆さまが必要としている情報を迅速・確実にお届けしております。また地域に根差した様々な貢献活動を通じて、地域に認められるような店づくりを目指し努力をしてまいります。どうぞよろしくお願い申し上げます。
